噛み合わせと体の関係

歯と体の関係

あなたの頭痛・肩こり・腰痛などの全身症状は、「噛み合わせあごのズレ)」が原因かもしれません。

人は無意識のうちに楽な姿勢をとります。椅子に座ったときに足を組んだり、机に頬杖をついたり、直立時に左足を前に出して「休め」の姿勢をとったり、横向きやうつ伏せで寝たり・・・。その姿勢一つ一つに「体の歪み」が反映されているのです。

噛み合わせのバランスを考慮していない歯科治療は、あごの位置、運動に随分影響を与えます。あごの位置がずれると、そのずれを補正するために首、肩、腰も微妙に位置を変えます。

「歯の接触(噛み合わせ)」も、頭部を支えるための重要な役割を担っているのです。頭の重さは、首の骨に乗り、腰の骨に乗り、骨盤に乗り、足に乗ります。頭の重さは成人で平均5〜6kgもあり、その重さは大変なものです。だるま落としの場合、バランスを崩すと頭は落ちてしまいます。しかし、人間には上記のような調節機能があるため、筋肉と神経が緊張して姿勢を維持します。頭の重みが骨の中心に乗りきれていない場合、筋肉が「過緊張」を起こし、コリや痛みなどを生じるのです。頭痛・肩こり・腰痛、手足のしびれ、五十肩、…。

体のゆがみは、噛み合わせから起こることがよくあります。歯科治療も、口の中だけではなく、体全体のバランスを見ながら整えていくことが大切なのです。『ずれた姿勢は万病の元』。逆に言えば、ずれた体のゆがみ噛み合わせを本来あるべき位置に戻せば、自然と筋肉の緊張感が解け、頭痛・肩こり・腰痛などの改善につながり、新陳代謝も向上します。


悪い噛み合わせよる影響

かみ合わせのバランスが悪い

  • 抜けたまま
    抜けたまま
  • 穴が空いたまま
    穴が空いたまま
  • とれたまま
    とれたまま
  • 親知らず
    親知らず

かみ合わせのズレ→顎のズレ→全身の歪み

放置すると全身の歪み

歯は全身の健康に関わっています


噛み合わせから起こる体の不調

代表的な体への悪影響

  • 目への悪影響
  • 視力低下、目の疲れ、めまい、飛蚊症立ちくらみ、チック症、充血、その他の目の異常
  • 頸部、顎顔面への悪影響
  • 頭痛、頭皮のかゆみ、脱毛薄毛、エラが張る、顔面の非対称、その他
  • 鼻への悪影響
  • イビキ、上あごの違和感、鼻づまり慢性鼻炎、その他
  • 耳への悪影響
  • 聴力低下、平衡感覚障害、耳鳴り、めまい、メニエール病、その他
  • 歯と顎関節への悪影響
  • 歯ぎしり、噛み締め、出っ歯、歯肉炎、口臭、顎、頬の痛み、顎関節症、知覚過敏、口が開かない、その他
  • 舌への悪影響
  • 舌が痛い、しゃべりにくい、味覚障害、その他
  • 首、肩への悪影響
  • 首が回らない、首が痛い、頚椎のズレ、頚椎ヘルニア、首の傾き、肩こり、五十肩、その他
  • 手・腕への悪影響
  • 上腕の痛み、指・関節の痛み、腕が上がらない・回せない、その他
  • 喉への悪影響
  • 喉の違和感、口呼吸、飲み込み困難、喉の痛み、乾き、その他
  • 足腰、膝への悪影響
  • 足のもつれ、まっすぐ歩けない、膝の痛み、変形性股関節症、腰痛、膝関節症、足首の痛み、寝たきり、その他